祖父母
明治28年生まれの祖父 32年生まれの祖母 大正時代の写真だろうか?
自分の親も生まれる前の写真 祖父は萩原町出身 祖母は国府町(飛騨市)
インターネット記事に登場するなんて夢にも思わなかったでしょう 時代は変わりました。
とゆうことは、全く想像つかない未来が存在するとゆうことなんでしょうか、
自分より遥かに若い彼らに手を合わせる 今夏の盆 令和4年
祖父は蚕の種屋(蚕の卵を産み付けた専用の紙)の専門業者
祖母とは晩年一緒に暮らすことできた。おばあちゃんの部屋で布団を半分に折り曲げ電気毛布を膝にかけて赤いテレビで水戸黄門を一緒に見ていた。ある日「うちは平家やでな」と孫に告げた。
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