2022年の新米 11/5

稲架がけ天日乾燥した稲藁を昭和初期の道具で脱穀しました。

仲間と子供達も働いて米作り最終工程

脱穀した籾を唐箕(とうみ)とゆう道具で選別する。

手で風車を回し、風を起こして藁屑を飛ばす

籾摺りする頃夕方6時前には辺りは暗くなってしまいました。

綺麗な玄米には赤米も入っています。

精米して、一年ぶりの新米! 

いただきま〜す🙏


子供たちも自分で作ったお米なんだと言ってモリモリ食べてくれたそうです

いい体験ができたと本当に喜んでいただけました。